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6年生News

【コーチ紹介】
泉澤コーチ 澤屋敷コーチ 竹内コーチ
長谷川コーチ
《後期東京リーグ Bリーグ 優勝!!
2/3(水)
東京リーグ 9勝1敗4分 勝点31
1/17のFC葛飾戦の結果、上記結果で全試合を消化し、優勝争いは開進一の試合結果待ちでした。
先週末、開進一とブルーファイターズの試合が行われました。結果は0−1で開進一が負け、その結果ミズモのBリーグ優勝が決まりました。
上期Cリーグ優勝、下期Bリーグ優勝の快挙を達成。このメンバーでAリーグを戦ってみたかったですが、新6年に託します。
あと2ヶ月、結果と思い出を残し卒業の予定です。

澤屋敷 宏 6年

《送別大会2位パート Aチーム ベスト4》
1/23(土) ミズモVS FC葛飾 ○3-0
送別大会2位パート決勝トーナメント初戦のAチーム。
相手は先日の東京リーグ最終戦の相手、FC葛飾。
前半早々、ペナルティエリアのすぐ外側でのラッキー(?)なファウルからFKを泉澤が決めて1点。 その後はパスの少ないひたすら前に蹴り合うサッカーになり前半終了。
後半もその傾向は変わらず単調な攻めが続く中、ゴール前につめた秋元が2点をとりました。危ない場面もありましたが、左バックの井上が相手の攻撃の芽を摘み、守護神浅間がゴールマウスを堅守。 秋元の運動量とボールへの執着はあいかわらず、もう少しでハットトリック。いやー、おしかった。
5年橋場、あみも助っ人ありがとう、今度出たときはもっと積極的に攻めよう。
Bチームが2/20(土)に勝てば、A、Bそれぞれ2/21(日)に試合となります。
優勝目指して勝利あるのみ!!

澤屋敷 宏 6年

《後期東京リーグ終了》
1/17(日)
旧水高
ミズモVS FC葛飾 ○3-0
後期東京リーグ最終戦。
得点源ターボ斉藤を欠き得点力に不安が残るが、この1戦の勝利がBリーグ優勝には必須。 前半、エリア内ファウルを盛山キックのPKで1点。後半、相手ゴールキックを泉澤がインターセプトして2点目。 コーナーキック、ゴール反対側で待ち構えた澤屋敷が3点目。キーパー浅間の声も良く通り、中盤、バックも良く走りました。
けいたろう、伊東の助っ人ありがとう。君たちのおかげで勝てました。 見学した4年生には参考になったでしょうか。
駆けつけていただいた監督、コーチ、OB保護者の方々による大人数での応援ありがとうございました。
トップ争いの開進一が残す2試合を全勝した場合、勝点が同点になり、得失点差で優勝を逃すことになりますが、Aリーグ昇格を果たし来年度新6年に引き継ぎます。
残る公式戦は送別大会二位、三位パートトーナメント。目指すは優勝!

澤屋敷 宏 6年

《送別大会 予選終了》
12/26(土) ミズモAVS 葛飾ブルトンSC
ミズモAVS 南綾瀬FC
×2-3
○4-3
1/9(土) ミズモBVS FC LEEZU
ミズモBVS FC葛飾
×0-5
×0-4
上記結果により、Aチーム 2位パート、Bチーム 3位パートでの決勝トーナメント出場となりました。
決勝トーナメントは1/23(Bチーム)と2/20(Aチーム)。負けたらそこで終わり。
残り少ない公式戦、子供たちの勝ちへのこだわりを見てみたい。

澤屋敷 宏 6年

《東京リーグ 後期》
12/20(土)
柴又グラウンド
VS 東伊興SSS
VS 南綾瀬FC
○3-2
○3-2
東京リーグ 8勝1敗4分 勝点28
先日、無敗の開進1に土を付け、勢いに乗るミズモ6年。
Aリーグ昇格に向かって、勝利あるのみ。2試合ともそれほど危なげない試合ながら、ちょっとしたスキに相手に抜けられて失点のパターン。 中盤での抑え、ボールコントロールがちょと弱かった。今日の最優秀選手は80番、秋元。 1試合目は早くしつこい詰めで相手に嫌がられ、2試合目は2得点と大活躍。 FWの役目をきっちりと果たしました。
残りはFC葛飾との1戦のみ。Aリーグ昇格は間違いない!? また、小学生最後の公式戦、年末(12/26)、年始(1/9)の送別大会に向けてAチーム、Bチームともがんばろう!
いつも応援していただいているコーチ、ご家族のみなさん、ありがとうございます。  残り少ないミズモ6年、盛り上げていきましょう!!!

澤屋敷 宏 6年

《東京リーグ 後期開始》
10/17(土)
旧水元高校
VS 清和
VS スターキッカーズ
×1-3
○5-1
東京リーグ 3勝1敗2分
ついに1敗。
1試合目、前半は立ち上がり良くミズモペースで進めたが、だんだん押され気味になり無得点で折り返し。 後半早々、先取点を取りこのままいけるかと思った直後、守備側ミスで同点に。 それが尾を引いてか、ミスが起点となり更に2点献上。
2試合目は順当に勝ち。
勢いが止まったとき、指揮が下がったときに、どうすれば立ち直るのかよく考えてみよう。 声を出して雰囲気を盛り上げ、攻撃を急ぐのではなく、自分たちのパスサッカーをしていこう!
「Bリーグ優勝」めざして、MIZUMO Victory!

澤屋敷 宏 6年

《東京リーグ 後期開始》
10/11(日)
柴又グラウンド
VS クリアージュ
VS 鷲宮
○3-1
○3-1
東京リーグ 2勝0敗2分
前半、守備の乱れで危ない場面はあったが先制点を奪取。その後、ミズモペースで試合を進めるも、攻撃ではゴールポスト、クロスバーにシュートが何本も嫌われて、いやーな雰囲気に。相手のカウンターに何度もヒヤヒヤさせられ、ついに同点に追いつかれてしまいました。 いつもなら、足が止まって、ただ前に前にとポンポン蹴るだけのサッカーを始めるところ。しかし、今日は違っていました。常にパスを通して試合を展開、ミズモのリズムで最後まで押し通し、その結果2勝することができました。
課題は3つ。
1.試合展開。右からの攻めが圧倒的に多い。左サイドからも展開すること。
2.ボールタッチ。ファーストタッチを大事にし、セカンドボールをコントロールすること。
3.コミュニケーション。声を出して味方に自分の意志を伝えること。
試合の合間に泉澤コーチから話があったように「はじめから自分たちの限界を決めてしまわないこと」「つねに最大の目標を目指して努力すること」大事なことだと思います。今期東京リーグの最大の目標は「Bリーグ優勝」。
MIZUMO Victory!

澤屋敷 宏 6年

《東京リーグ 後期開始》
9/19(土)
柴又グラウンド
VS FC西新井Jr
VS 一之江キッカーズ
△1-1
△0-0
後期東京リーグが始まり、本日が第1戦。
初戦、早めに1点先取し好調な滑り出し。その後も試合を優勢に進めましたが、なかなか得点に結びつかず、相手の速い詰めに慌ててしまいパスがつながらない状況に。後半コーナーキックで同点に追いつかれそのまま終了。
第二戦、やはり優勢な状況ながらも得点に結びつくまでは攻めきれませんでした。最後のシュートまでなかなかたどり着けないのが非常にもどかしい。バック、キーパーはがんばって守り、中盤はパスカット、ボールキープし、トップは攻め続けるが、数少ないシュートはクロスバーにとことん嫌われて得点できず。ゴールポスト、クロスバーに好かれる練習があればなぁ、と思った一日でした。
東京リーグ後期はまだ始まったばかりです。 まだ負けた訳ではありません。気を取り直して、以降は全勝めざしてがんばりましょう。
副審で走ってくださった監督、応援していただいたコーチ、父兄、兄弟の皆さんありがとうございました。 これからもよろしくお願いします。

澤屋敷 宏 6年

《さわやか杯 V16》
9/13(日)
柴又グラウンド
VS 宇喜田SC ×0-4
ベスト8を目指して戦いに臨んだミズモ6年。
前半思わぬところでPKとなり、これを決められ1点のビハインドで後半。
ミズモの攻撃はことごとくカットされ、カウンターでバックの裏をとられたり、中盤でカットできず抜かれてしまい、得点されるケースがほとんど。 ミズモはシュートらしいシュートはほとんどない状態で負けてしまいました。 ボールに先にさわるのは相手チーム、パスが通らないからただ前に大きく蹴る、そのうち足が止まる、の悪循環。 気持ちで負けてたら絶対勝てないぞ!
来週から後期東京リーグ。 気を取り直してBリーグ優勝だ!このメンバーでのサッカーはあと半年。がんばれミズモ6年!

澤屋敷 宏 6年

《さわやか杯》
8/29(土)
篠崎グラウンド
VS FCパルティレ
VS スターキッカーズ
○0-1
○2-1
まずはベスト16。
公式戦はしばらく負け無しのミズモ6年。相手はどちらも東京リーグで最近戦った相手。 当然相手は雪辱のため気合いが入っています。
いよいよ合宿の成果が見られる時がやってきた!、と思いましたが。。。。
1回戦、2回戦とも前半に得点し、後半は尻すぼみ。右サイドからの攻撃が多く、それで得点はあげられるものの、後半にはばてて攻めきれず。 また中盤でのボールキープ、パスカットができず苦戦しました。 キーパークリアのボールがセンターバックに2度もあたるなど、守備もかみ合っていませんでした。 サブメンバーはもっとしつこさを出しましょう。スタメンはもっと攻撃のパターンを増やして自信をもって戦いましょう。
次回9/12の相手は宇喜田SC。全力で戦えるよう、体力気力をピークに持っていきましょう。
インフルエンザに気を付けて、手洗い、うがいはしっかりしよう。
がんばれ! ミズモ6年! けいたろう、たけし、レイ、いつも助っ人ありがとう!

澤屋敷 宏 6年

《東京リーグ Cリーグ優勝!》
7/5(日)
葛飾総合高校
VS 渕一FC
VS 舎人SSS
○5-0
○6-1
こちらの写真は、会員専用ページの写真ダウンロードのページよりダウンロードができます。
残り2試合、今日で優勝できるかが決まるミズモ6年。最後舎人SSSに1点返されたものの、両試合とも危なげなく勝利。
とりあえず半分勝ち、Cリーグ残留で良しのつもりでしたが、前期東京リーグを無敗で終えることができました。 得点をあげたメンバーのみならず、選手全員で力を合わせた結果が「得点43点、失点5点、無敗」の高記録です。 区大会以降、東京リーグでいろんな相手と対戦したことにより確実に強くなりました。
応援、当番、審判とお手伝いいただいた父母、兄弟姉妹、監督、コーチの皆さん、ありがとうございました。 リーグ通して応援に来てくれた5年(濱川、レイ、伊東、川上、橋場、高澤)ありがとう。
Cリーグ優勝したぞ! ミズモ6年!

澤屋敷 宏 6年

7/4(土)
柴又グラウンド
VS スターキッカーズ ○2-0
Bリーグ昇格はほぼ間違いないが、最終目標の「Cリーグ優勝」に向けて1戦も落とせない状況。90%以上相手フィールド内で試合を進めるが、なかなかゴールまではたどり着けず。 前半1点を先取し折り返し。後半残り5分、谷田のゴールへの詰めにキーパーがボールをさばききれず、 そこに詰めていた秋元が念願のゴール。
明日で優勝決めるぞ! ミズモ6年。

澤屋敷 宏 6年

《東京リーグ》
6/28(日)
葛飾総合高校
VS パルティレ
VS 綾南FC
○4-0
○5-0
前日の不調者も回復(秋元は12時間の睡眠と流れないほどの快便で復活)。Bリーグ昇格のためにも確実に勝ちをとりたいミズモ6年。 1試合目、今日も初戦から意外に調子よく、無難に勝ち。
2試合目は前半、思ったような試合運びができず苦しみましたが、盛山のハットトリック、5年橋場含む5得点で勝利。 特に橋場のゴールは今日一番のかっこよさ。6年、見習うべし。
午後からは6年のみで清和、KSCとフレンドリーマッチ。途中から雨が降り出し、KSC戦は水たまりの中。2点先制されイヤーなムードになりかけましたが、齋藤の起死回生の2連続強烈ゴールで復活!キーパー浅間のファインセーブの連発もあり逆転勝利! ボランチという慣れないポジションの中、細谷のボールへの詰めと積極的なヘディングが光っていました。
5年濱川、レイ、伊東、川上、高澤、橋場、助っ人ありがとう。
土曜、日曜と東京リーグ、フレンドリーマッチの連戦の中、応援、当番、審判とお手伝いいただいている 父母、兄弟姉妹、コーチの皆さん、ありがとうございます。
Bリーグ昇格どころか、もしかしたらこのままCリーグ優勝か? ミズモ6年。

澤屋敷 宏 6年

6/27(土)
原田小学校
VS 開進1FC
VS LARGO.FC
△1-1
○2-0
1試合目は優勝候補との対決。珍しくエンジンのかかりが良く、1点を先制。 後半に同点に追いつかれるも、試合の流れを相手に渡さず、引き分け。
2試合目は、疲れか、気のゆるみか、相手に合わせる悪い癖か、意外に苦戦。 とりあえず勝ちはしたものの、納得のいかない試合内容。
午後からは、場所を変えてジェファ、藤崎の2チームとのフレンドリーマッチ。 午前の東京リーグの疲れと暑さから体調不良が続出し、秋元、齋藤、鈴木が途中リタイヤ。 明日への影響が心配されるほどへとへとになりました。

澤屋敷 宏 6年

《東京リーグ》
6/14(日)
葛西臨海球技場
VS フナトアミーゴ
VS 古千谷FC
○4-0
○1-0
1試合目、相変わらずのスロースターターミズモ6年。相手チームの詰めの早さに戸惑いつつ、ターボさいとうのハットトリック、けいたろうの1点で勝利。秋元のあわやゴールが惜しかった。が、ここで事故発生!。練習中にターボさいとうが左足痛のため2試合目の出場を断念。
2試合目は得点力に不安を抱えながらも常に相手陣内で展開。しかし、なかなかゴールが決まらず苦戦。後半、足が止まってもうだめかと思われたところで、けいたろうがなんとかゴール! 辛勝でも勝ちは勝ち。右サイドバックの山中のプレイが安定し、キーパー三橋も落ち着いた処理ができ、危ない場面はほとんど無し。ぜんまい切れのなくなった秋元の運動量も頼もしい。
折り返し7戦終了時点で無敗はミズモだけ。 このまま独走か? ミズモ6年。

澤屋敷 宏 6年

《東京リーグ》
6/7(日)
東水元小
VS KSC加平
VS 杉の子SC
△0 - 0
○6-1
1試合目はエンジンかからず、GK浅間のエリア内必死のキープのためのハンドもあったが、引き分け。
2試合目は左バック澤屋敷のクリアミスにより早々に1点献上。しかしその後、泉澤のセンター付近からの豪快なFK、 体調不良でもふんばるターボさいとう等で計6点を奪取。楽勝と思われた相手に苦戦し、苦戦すると思われた相手に快勝する、 意外性のミズモ6年。
その後のフレンドリーマッチでは浅間、山中、荻原のゴールで盛り上がり。
ミドルシュートの精度が悪いのが玉にきず、だが強いぞミズモ6年! 

澤屋敷 宏 6年

《東京リーグ》
5/31(日)
旧水元高校
VS 仲六キッズ ○4-1
負けなし3連勝。 司会開始直前から雨足がはげしくなり、前半にはラインが見えなくなるほどグラウンド状態は悪くなりましたが、ボールへの詰め、パス回しはよくできていました。後半、雨は弱まるどころか更に強くなり、水溜りのなかでのサッカーとなりました。 ボールが転がらないため、パスは通らず、ドリブルをしても選手がボールを追い越してしまうこと多数。 シュートをしてもキーパー前でバウンドせず止まるなど、両チームとも水溜りに苦戦。 もしかしたら泳げるのではないかと思えるほどの水たまりで、いままで経験したことの無い試合となりました。
雨のため以降の試合は中止。現在全勝の開新一と予定していた試合も流れてしまいました。もしかしたら悪条件下の方が強いのか? ミズモ6年。
雨の中、グラウンド設営、応援にきていただいたコーチ、保護者、兄弟姉妹のみなさん、ありがとうございました。

澤屋敷 宏 6年

《区大会 決勝トーナメント4位》
5/23(土)
奥戸総合スポーツセンター
VS 葛飾ブルトンSC
VS 葛飾フレンドリーSC
×1-2
×1-2
2年連続のメダルを狙いましたが、残念ながら4位となりました。いずれの試合も先制を許し、後を追うパターンでした。 パスがなかなか通らず、シュートを撃つも枠外やゴール前への詰めがなく、何点か逃してしまいました。 暑いグラウンドで最後まで走り、もうちょっとで同点まではいけた試合だったと思います。 気を取り直して東京リーグ昇格を当面の目標として、がんばりましょう!! 試合で負けた悔しさの分、練習はまじめに、真剣に取り組みましょう。そうすれば強くなります。
相手チームをけなすこと無く、いつもクリーンな応援をしてくれる父母、兄弟姉妹の皆さん、ありがとうございました。

澤屋敷 宏 6年

《東京リーグ》
5/10(日)
柴又グラウンド
VS FCエミュー
VS FC西新井Jr
○1-0
○2-1
まずは2勝。なんとか勝ったものの、試合内容はいまいち。ただの蹴り合いに終始し、ボールへの詰めやフォローが足りませんでした。パスも通らずミドルシュートも枠外多し。これから暑くなるとスタミナも問題、課題が多いなぁ。この内容じゃ区大会あぶないぞ、がんばれミズモ!

澤屋敷 宏 6年

《区大会予選リーグ》
4/26(日)
小菅グラウンド
VS 柴又キッズ
VS 南綾瀬FC
○5-0
○3-1
5/4(月)
木根川グラウンド
VS 川端SC
VS FC LEEZU
○5-0
△0-0

6年区大会、決勝トーナメント進出!!

大雨で1日目の予定がずれ、ゴールデンウィークまでずれ込んだ予選リーグでした。
1日目、相変わらず立ち上がりの悪いミズモは柴又キッズ戦でペナルティエリア内のファウルでPKに。 しかし、浅間が好セーブで乗り切り、レイの3得点もあり楽勝。南綾瀬戦では久しぶりの齋藤爆発の2得点で撃破。
2日目、やっぱり立ち上がりの悪いミズモは川端戦では前半シュートは枠外か、キーパー正面。その後調子を上げてなんとか5得点。
LEEZU戦では秋元の敵キーマンへのマークが功を奏し、得点はあげられなかったものの、危ない場面も無く引き分け。 終わってみれば3勝0負1分のブロック1位でベスト4、決勝トーナメント出場となりました。 5年の濱川、レイ、伊東、タケシも攻守に大活躍。 また、予選リーグ通算2得点の小林は出れば得点の大活躍でした。
2年連続で決勝トーナメント進出となりました。昨年は銀、今年は金を目指し、がんばりましょう。
指導、応援、準備して頂いた監督、コーチ、父母、兄弟姉妹の皆さん、ありがとうございました。

澤屋敷 宏 6年

《第33回全日本少年サッカー大会 2ブロック大会》
4/11(土)
辰巳グラウンド
VS 平井SC
VS マラビリョーゾSC
○4-0
○2-0
4/12(日)
篠崎グラウンド
VS FCエスブランコ △1-1
PK 3-4
1日目はさほど危なげなく2勝しベスト16。
2日目のエスブランコ戦は右バック秋元のからぶりで始まり、途中1点先制されそのまま負けかと思われましたが、終了間 際でレイの感動的な1点! PK戦となりました。浅間の好セーブもありましたが惜しくも負けて(泣)しまい ました。
今日の涙と反省を活かして今月末の区大会では絶対勝つぞ!

澤屋敷 宏 6年