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3月31日(日) 葛飾区総合スポーツセンター陸上競技場 |
VS 清和イレブンSC | ×0-1 | |
ベスト4目差しての対戦相手は同葛飾区、グランドは大人用のフルコート、ゴールポストも大人用、それに先日3月16日葛飾区JSL大会準決勝戦で1対2で負けたチームです。何れも同条件での再試合、全員雪辱を果すべくファイトを燃やして頑張りましたが惜しくも負けてしまいました。内容は前回よりも良かったので皆ガッカリです。戦況解説者の私が、所用のため欠席でしたので試合内容は割愛させて頂きます。 父母の皆様及び関係者の皆様、2日間の応援・車の手配等々有難うございました。6年生になって更なる成長と活躍を期待しております。 鬼監督 |
《5年生 第19回葛飾とらさんカップ》
3月30日(土) 柴又グランド |
VS 明治フリーバーズSSS VS 大森SC VS 船橋JYS |
×0-1 ○4-1 ○3-2 |
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第1試合 0 対 1 明治フリーバースSSS シュウト数8(5):3(1)括弧内後半 スタメンGK櫻山、DF坂本(龍)・鈴木(唯)・渡邊(大)、HBボランチ内沢(海)・井上(誉)、東出(郁)・平塚(天)・唯木、FW石原(愛)・島村(柊)。サブは佐藤(隼)・伊藤(光)・福島(海)・高木(隼)でスタート。 前半:前半3分までにシュート3本放すが何れも得点に結びつかない。完全にミズモFCペースの試合展開、中盤でボールを支配し両サイドからの攻めが機能する。 7分右サイド唯木が中央へ折り返す、ドフリーの石原がシュートするも枠をとらえる事が出来ない。9分ボランチの井上から唯木にきれいなパスが通り、ドリブルで持ち込みシュートとするもポストに当たり無得点。15分何とか点を取るため東出と高木を代えるが、ゴールを割ることは出来ない。 後半:相手の堅い守りを何とか破るべく、FWへ平塚、トップ下に内沢を上げスタートする。ポジションを代えたのが凶と出たのか、攻守がちぐはぐになる。5分相手にFKを与える、此が相手の初シュート。9分内沢が中盤から久々のミドルシュート打つも枠をとらえられない。 11分高木と佐藤を交代して、とにかく点を取りに行く。18分相手にFKを与える、此がゴール左隅に決められてしまい1失点。 更にセンターバックの鈴木を上げ、1点をもぎ取りに行く。その鈴木シュートするもGK正面、FKを内沢が狙うがGKハジク、そのこぼれ球をシュートスするも又もやGK正面、結局1点も取れず惜敗。やはり点の取れるときに点を取っておかないと、このような結果を招く。因みにシュート数ミズモFC13本、相手4本です。 第2試合 4 対 1 大 森SC シュウト数6(4):5(1)括弧内後半 スターテングメンバーは第1試合と同じだが、トップの石原を下げ、東出を上げてとスタートする。 前半:キックオフ早々、相手に攻め込まれシュート打たれ冷や冷やさせられる。相手左サイドからの攻撃に再三再四攻め込まれ苦しむ場面が多くなる。2分左サイドの東出にパスが出る、相手バックスと競合い、GKが前に出て来たのを何とかかわし、流し込んだシュートが見事に決まり1得点、ポジションチェンジが見事に当たった。 5分相手ゴール前で唯木にナイスパスが通り、シュートするも枠をとらえられない。9分内沢がセンター中央からロングシュートを打つ、ワンバンドボールがGKの頭を越え2点目。13分右サイド内沢から、中央へロビングボールを上げる、左サイドから駆け上がってきた石原がシュート打つも枠を外す。 15分相手ゴール前での混戦状態の中、何度かシュートチャンスがあったが無得点。17分右サイドの唯木が中央で待ち構えている東出にセンターリングを上げる。これを胸のワントラップからボレーシューが、見事に決まり3点目。シュートした本人もビックリのナイスシュート。 後半:3分以内にCK・FKをもらい、完全にミズモFCペース。7分相手ゴール前での反則によるFKを、内沢が直接狙うが惜しくもポストに当たり無得点。11分渡邊が相手ファールにより肩から転んで打撲負傷、急遽佐藤に代え唯木をバックスに下げる。 その佐藤が13分、右サイドから中央にロビングボールを上げる。そこへ走り込んできた東出が、ボレーシュートで決め4点目。東出クン公式戦初のハットトリックでした。17分相手右サイドから中央にパスが通りシュウトを打たれ1失点。 3チーム1勝1敗、勝ち点3で並んだが得失点差でミズモFCが1位通過で決勝トーナメント1回戦へ進出。 第3試合 3 対 2 船橋JYS シュウト数5(8):2(2)括弧内後半 決勝トーナメント1回戦、これに勝つと明日31日葛飾区総合スポーツセンター陸上競技場で準決勝、決勝戦への切符が手に入る大事な1戦。スタメンは第1・2試合と同じで臨む。 前半:相手キックオフで始まるが、そのボールをカットした内沢がゴール前にセンターリングを上げる等、ミズモFC押し気味に試合を進める。 8分東出が中央をドリブル突破し、シュートするもポストに当たり得点ならず。11分右サイドからゴール前へパスが通りシュートするも枠を外す。14分初めて相手にシュートを許す、完全にミズモFCペース。15分相手にFKを与え、これが直接決められ1失点。その後右FWの島村に何度かパスが通り、ドリブルで持ち込むも得点に結びつかない。 後半:開始早々のスローインからのこぼれ球を、平塚が上手に処理しシュート1得点。2分鈴木がFKをゴール前に詰めていた島村に、このボールを見事に処理しシュート2点目。5分CK、中央で混戦状態からこぼれ球をシュートするも枠を外す。6分FKを内沢が直接狙うがポストに当たる、これを詰めていた島村が見事に決め3点目。 9分相手FKをGKが辛くもハジイテKCに逃れるナイスセービング。14分井上を佐藤に代える。17分左サイドから中央にパスを通され2失点目。その1分後FKを鈴木が狙うも得点にならず1失点差で辛勝。 これで明日は、総合スポーツセンター陸上競技場でのベスト4、あわよくば決勝戦に駒を進める。 本日審判をお願いしました、柴山・関山・島村・唯木様有難うございました。又新5年生監督の竹内様、5年生携えての応援すごく良かったです。第2試合は、お陰様で新6年生が力を出し切り4得点の大活躍です有難うございます。 鬼監督 |
《6年生を送る会》
日時:3月17日 場所:江戸一 万来館 選手、保護者、OBコーチなど80人以上のご来場頂き、とても盛大な会になりました。 笑い有り、涙有り、心に残る送別会だったと思います。 ご協力頂いた保護者、関係者の皆様本当にありがとうございました。 また、監督、OBコーチを始め、コーチ達の送る言葉は選手一人一人の胸に響く内容だったと思います。 今後、新天地での礎となり、悩める選手達を後押ししてくれる事と思います。 重ねて御礼申し上げます。 6年生選手諸君!卒業オメデトー!! 卒業しても君達はミズモの一員です。いつでも遊びに来てね! 平塚 貴司 |
《5年生 JSL3位入賞》
3月23日(土) 奥戸総合グランド |
VS 清和イレブンSC VS 南綾瀬FC |
×1-2 △2-2 PK 8-7 | |
準決勝戦 ミズモFC 1:2 清和イレブン シュウト数3(0):3(2) 括弧内後半 3位決定戦 ミズモFC 2:2 南綾瀬FC シュウト数4(5):2(6)括弧内後半 PK (8:7) 準決勝戦 1 対 2 清和イレブンSC FK3(2):5(4) KC0(1):0(1) スタメンGK櫻山、DF坂本(龍)・鈴木(唯)・渡邊(大)、HBボランチ・内沢(海)・井上(誉)、HB東出(郁)・平塚(天)・唯木、FW石原(愛)・島村(柊)。サブは日下(幸)・佐藤(隼)・伊東(光)・亀井(康)・福島(海)・高木(隼)でスタート。 今日の2試合は、一般の試合と同じくフルコート、そしてゴールも大人用です。広いグランドと大きなゴールをどう利用するかが鍵で、とにかく走り負けないことの指示を出す。 前半:開始早々内沢が中央にいる石原へ長目のボールを送る、これを簡単に処理しドリブルで持ち込み先制点。やや押され気味になった6分相手にFKを与える、此をGK櫻山が見事なパンチングを見せて防ぐ。相手ペースの展開となる中8分、又もやFKを取られ此が決まり同点。10分内沢がミドルシュートを打つもゴールポストに当たり惜しくも追加点を逃す。応援席からもおきなため息が聞こえてくる。 後半:相手の早いプレスに苦しみ、中盤は完全に清和ペースで進む。4分クリアボールを相手にカットされミドルシュートを打たれ2点目を奪われる。流れを変えるべく10分井上と高木を交代、石原を中盤に下げるも点は取れない。15分バックスの鈴木を上げ、得点を狙ったが万事休す。弁解ではないがやや不自然なフリーキックの判定が多くミズモFC5本、相手9本、グランドが広くコーナーキックは両チーム併せて2本のみでした。 3位決定戦 2 対 2 (PK8:7) FK1(0):3(1) KC0(0):1(1) 準決勝と同じベストメンバ−で戦いに臨む。 前半:1分内沢から島村にきれいなスルーパスが通るが得点ならず。3分ナイスゴールと思いきやオフサイドの判定でノーゴール。これでミズモFCペースト思いきや4分、右サイドをドリブル突破されシュートされるもGK櫻山、見事なセービングで防ぐ。9分左サイドから中央、そして右サイドへとパスを出され先制点を取られる。10分疲れの見えた東出を高木に代える。13分自軍エリアから内沢が中央の島村にロングパス、此をドリブルで持ち込みシュートするもGKがハジいたが、此をよく詰めていた石原がゴッチャンゴールで同点。 後半:相手のプレスが、前の試合よりきつくないのか中盤でボールがつながるようになってきた7分、高木を再度東出に代える。そろそろPK戦を考えて順番を決めようとベンチで話しをしている矢先の11分、右サイドからセンターリングを上げられ、これをミス処理2点目を奪われる。18分スローインからのボールを内沢が何とか持ち込んで同点としPK戦へ。 PK戦 南綾瀬FC:○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ × ミズモFC:× ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 最初にPKをカットされ諦め掛けていたが、相手人5目がGKに阻まれサドンデスに突入。息詰まる展開の中、相手9人目がやはりGKに阻まれチャンス到来、此を井上が落ち着いて決め3位入賞です。 広いグランドの中で、子供達全員よく頑張りました。この戦いに出られなかった、ベンチの子供達はスタメンに出られるように頑張って下さい。本日応援に駆けつけてくれたご父兄の皆様、及び柴山氏をはじめ関係者の皆様有難うございました。特に仕事をホッタラかし? にして駆けつけた、5年生岩井監督ご苦労様です。ベンチに居ても皆様の暖かい? 応援がよく聞こえましたよ。子供達の大きな力になったと思います。又審判をお願いしました渡邊様、唯木様有難うございました。 |
《5年生 葛飾区ジュニアサッカーリーグ5年生大会》
3月10日(日) 木根川球技場 3月16日(土) 木根川球技場 |
VS 高砂SC VS 千鶴フレンドリー |
○2-0 ○2-1 | |
第1試合 2 対 0 高 砂 SC スタメンGK櫻山、DF坂本(龍)・鈴木(唯)・渡邊(大)、HBボランチ・井上(誉)・東出(郁)、石原(愛)・平塚(天)・唯木、FW伊東(光)・島村(柊)。サブは内沢(海)・日下(幸)・佐藤(隼)・亀井(康)でスタート。 前半:風が強いので、川上・川下の攻守の仕方を指示して試合に臨む。開始早々から相手陣地内での試合展開、完全にミズモペース。5分右サイドの島村から中央にセンターリングを上げる、此を待ち構えていた伊東が見事? な へデングシュートを決め先取点。再三再四チャンス訪れるが中々得点にならない。ようやく18分コーナーキックからのこぼれ球を石原がきれいに決め2点目。前半シュートは、2分伊東・4分東出・6分平塚・10分島村・12分石原・17分石原が打つが得点にならず。 後半:伊東を内沢に替える。しかし前半同様相手神内に攻め込むが中々点が取れない。13分井上を日下に替えるがやはり流れは同じ、15分FKを内沢蹴るが惜しくもクロスバーを越える。19分日下へデングシュートするも此もクロスバーを越える。ことごとくゴールに嫌われ試合内容で終了。 第2試合 2 対 1 千鶴フレンドリー スタメンGK櫻山、DF・東出(郁)・鈴木(唯)・渡邊(大)、HBボランチ・井上(誉)・内沢(海)、高木(隼)・平塚(天)・日下(幸)、FW伊東(光)・唯木。サブは佐藤(隼)・福島(海)でスタート。 本来なら、10日(日曜)に行う予定でしたが、強風により本日16日(土曜)に延期された試合。この試合に勝つと準決勝進出となる大事な1戦。しかし得点源の石原・島村の両人欠場、更にサイドバックの坂本の怪我等々、苦しい展開が予想される。 前半:重苦しい空気の中で始まった2分内沢が、相手GKが前に出ているのを見てハーフライン近辺からロングシュートを放つ、此が見事に決まり1点目。此で緊張がほぐれ、左サイドでの両チームの攻防戦が始まる。9分その左サイド中盤から中央の唯木にパスが通り、ミドルシュートを決め2点目、此でベンチも一安心。15分疲れの見えた日下を福島に替える。此が裏目に出て流れがガラッと変わり、防戦一方となり19分相手に失点を許す。 後半:どちらか先に点を取った方が勝ちだ! とハッパを掛け送り出す。しかし相手ペースの試合展開、完全に中盤を支配される。苦しい戦いの中、バックの鈴木とボランチ内沢の踏ん張りで、相手2番を中心とした右サイドからの攻撃をなんとか封じる。7分福島を日下に交替、これで徐々に流れがミズモFCに傾き攻めることが出来るようになるも両チーム後半無得点で試合終了。ミズモFC準決勝進出決まる。 応援に駆けつけてくれた父母の皆さん、ようやく苦労が報われました。これからもご支援宜しくお願い致します。 鬼監督 |
《6年生第2回水元・金町地域交流サッカー大会》
3月2日(土曜)と3日(日曜)、都立葛飾総合高校校庭に於いて、此処の校庭を利用しているミズモFCと新宿ダックス両チームのご好意により開催されました。両日とも天候に恵まれ熱戦が繰り広げられました。そして予定の行事も全て終了することが出来ました。但し、初日風が強かったのには悩まされました。
主旨、水元・金町地域のサッカーチームを中心に、6年生最後の交流試合を通して近隣チームの親交を深める事を目的に、参加費無料で行われました。 第1日目は参加8チームを2ブロックに分け4チームのリーグ戦、最後に各チーム2名選出による的当てゲームを実施。 第2日目は決勝戦(順位決定戦を含む)と、全チーム参加のトーナメント方式によるPK戦を実施。 優勝:ミズモFC A 、準優勝:KSC、3位:FC 北 野でした。閉会式では1位から5位には楯と景品が、6位から8位までは景品のみ授与されました。 敢闘賞は、的当ゲームチャンピオンのFC北野桜田凱斗クンと新宿ダックスの○○△△さん(名前確認するのを忘れましたゴメンナサイ)に豪華景品?が贈られました。 2日間参加チーム皆様のご協力とミズモFC関係者の準備及びライン引き等々運営により、和やかにそしてスムーズに試合が行われました。それに大きな怪我もなく無事終了できたことを感謝致します。 対戦表・結果表はこちら 投稿者:ミズモFC広報係 |
《5年生東京リーグ5年生フェスティバル2次リーグ》
2月2日(土) 柴又球技場 |
VS 東伊興 VS 渋谷東部 |
○3-0 ○2-0 | |
第1試合 3 対 0 東伊興 シューウト数7(6):4(8) 括弧内後半 スタメンGK櫻山、FB坂本(龍)・鈴木(唯)・渡邊(大)、HB石原(愛)・内沢(海)・唯木(颯)、FW島村(柊)。 サブは日下(幸)・佐藤(隼)・東出(郁)・伊東(光)・亀井(康)・福島(海)でスタート。 この大会は通常の試合と違い8人制なので8人誰を出すのかと、インフル欠場平塚の代わり中盤に誰を起用するかで頭を悩まします。最初は両チーム互角の戦いの中、唯木・島村が中々良いパス出し、中盤での内沢のつぶしとスペースへのパス出し、センターバック鈴木の危ない所でのボールカット等々随所に良いプレーが見られた。後半はGK櫻山が相手のシュートを何本か止めてピンチを救う。 前半:お互いの良いところを出しながらの試合展開の中、唯木と島村の間でパスがつながり始まる。7分右の唯木がミドルシュート、キーパーが此をはじいた所を良く詰めていた石原が決め1点目。 試合が膠着状態となる中、内沢のナイスカバーリングや鈴木の危険な所でのカットなど押し気味に試合を押し進めミズモFCペース。15分相手ゴールキックのボールを石原がカットして逆サイドにパス、この絶好球を唯木外す。16分FKを鈴木が早めに石原にパス、ドリブルで持ち込んでシュートするもGKかろうじてハジキ得点ならず。 後半:4分島村がペナルティエリア中央付近から最高のスルーパス、石原これを外す。応援席からも大きなため息が漏れ聞こえてくる。6分右の唯木が中央に駆け上がった内沢にパス、ドリブルで持ち込みシュート2点目。 10分島村から絶妙な良いパスを出す、唯木シュートするもGK正面で得点ならず。13分ゴール正面で島村と内沢の間でワンツーパスがきれいに決まり、内沢がドリブルで持ち込み3点目。15分唯木と東出を、17分鈴木と佐藤を交替する。 第2試合 2 対 0 渋谷東部 シューウト数3(2):1(8) 括弧内後半 スタメンGK日下(幸)、DF坂本(龍)・鈴木(唯)・渡邊(大)、HB石原(愛)・内沢(海)・東出(郁)、FW島村(柊)。 サブ佐藤(隼)・伊東(光)・亀井(康)・福島(海)・唯木・櫻山でスタート。 第1試合より風が強くなってきたので、追い風と向かい風の時の攻守の仕方を注意して試合に入る。相手の体を張った防御と、ボールを奪ったら早めに前線に放り込んでくる戦法にかなり苦しまれました。簡単に放り込んでくるボールにはヘディング対応で凌いだ。特にディフェンダー渡邊の体を張った守り、 最後まで諦めずボールを追い得点を決めた島村の頑張りが勝利を呼び込みました。 前半:中盤での体を張ってのボールの奪い合い、相手の早めのボール出しにヘディングで対応と両チーム一歩も引かない攻防戦。(両チームのシュート数ミズモ3:1本が物語っている)18分唯一のチャンスが右サイドで訪れ、シュートするも惜しくも枠を外す。 後半:GK日下から櫻山、HB東出から唯木に替えてスタート。やはり前半同様の戦いとなる中、相手は追い風を利用してゴール前に放り込んで来る。此にかなり苦しみヘディング等で何とか耐える。(ミズモFCシュート数2本、相手8本とコーナーキック5本) そんな中で石原が何度かチャンスを作る9分、その石原が右サイドから上がった唯木にきれいなパスが通り持ち込んでシュートするもGK正面。 その後相手ペースになる中、14分左サイドを破られドフリーで持ち込まれあわやの瞬間、渡邊がウルトラマンのように、何とか戻り身を挺してサイドへボールをはじき出し無得点。此に火がついたのか、16分石原が左サイドから持ち込み中央の島村にパス、ドリブルで持ち込み初得点。相手が前掛かりになる中、終了間際自軍エリアから内沢が前線に放り込む。島村が苦しみながら全力で追いかける、 GKがペナルテーエリアを飛び出しクリアする。このクリアボールに追いついた島村が体に当て前に転がる、これを難なく無人のゴールに蹴り込み2点目。もし内沢が向かい風を頭に入れて出したプレーなら最高! 島村の諦めず追っかけたプレーも最高! そして試合終了のホイッスルです。 ミズモFCこの2試合とも無失点に抑えました。此は1人ひとり皆がよく頑張った証拠です。 本日審判をしてくれました柴山・平沼様、応援のついでに審判をお願いしました唯木・島村・渡邊様有難うございます。又、車出し・応援に駆けつけた父母の皆様も有難うございます。 2次リーグも勝ち上がり、今度は決勝戦に進出が決まりました。これからも色々とお願いしますのでその時は宜しくです。 鬼監督 |
《5年生葛飾区JSL大会5年生(予選リーグ)》
1月27日(日) 柴又球技場 |
VS 柴又キッズ VS ダックスFC |
○2-1 ○4-1 | 平塚・高木 石原・井上・鈴木・伊東 |
葛飾区少年・少女サッカー大会5年生 第1試合 ミズモFC 2:1 柴又キッズ シュウト数7(12):2(1) 括弧内後半 第2試合 ミズモFC 4:0 ダックスFC シュウト数8(5):0(0)括弧内後半 第1試合 2 対 1 柴又キッズ スタメンGK櫻山、DF中央鈴木(唯)・左坂本(龍)・右渡邊(大)、HBボランチ内沢(海)・井上(誉)、中央平塚(天)・左石原(愛)、右唯木、FW高木(隼)・東出(郁)。サブは日下(幸)・佐藤(隼)・伊東(光)・福島(海)でスタート。 本日は、高速ドリブラーの島村がインフルエンザのため欠場。ツートップに誰を持ってくるか? 岩井5年生監督の手腕が問われる試合。なんと2ヶ月半、足痛で欠場の東出を先発起用しました。 グランドコンデションが悪い(半凍結状態)なか、不安を抱えながらのスタートです。 前半は相手がボールを先に触る、相手のペースで試合展開が始まりました。地力がついてきたミズモFCなんとか凌いで1失点、後半は完全にミズモFCペースで戦い逆転勝利。シュート数も12本で、相手はわずか2本でした。 内容;グランドの悪いところは、無理につなごうとしないで簡単にプレーすることを指示してグランドに送り出す。キックオフ早々相手の出だしが良く、劣勢にタタされ防戦一方の展開。 そんななか前半5分相手ゴール前でのFKをもらい、内沢が早いリスタートでチャンスを掴んだが得点ならず。 6分には右サイドの唯木から高木にきれいなパスが通りドリブルで持ち込むがGK正面、この頃からようやくパスが繋がり始めミズモFCペース。 7分平塚が右サイドへ駆け上がり、中央へ絶好のセンターリングを上げる。中央で待ち構えた高木がダイレクトで蹴るがクロスバーを越えてしまう。ため息ばかりがベンチ及び応援席に駆け巡る惜しいシュートでした。 12分相手コーナーキック、此のこぼれ球を決められ1失点。此はバックス○○○クンのオウンゴールの可能性大、本人に確認していないので真相は闇の中です。13分相手ゴール前でFKをもらい、内沢が狙うが得点ならず。 後半、相手より先にボールが触れる様になり完全にミズモFCペース。唯木が再三再四、右から持ち込んでチャンスを作るなか、5分に平塚が中央から駆け上がりゴールを決め同点。 7分にはコーナーキックのこぼれ球を、逆サイドから詰めていた高木が決め2点目、逆転に成功する。 柴又キッズの右サイドから中央へそして左サイド前線に2回のパスで、逆サイドへ流れるような見事な展開に、前半戦何度も苦しめられました。又、此を無失点に抑えた、バックスの鈴木・坂本・渡邊とボランチの内沢・井上の頑張りにも注目です。ミズモFCもこのような逆サイドへのきれいな展開は見習わなければいけません。 第2試合 4 対 0 ダックスFC スタメンGK日下(幸)、DF中央鈴木(唯)・左坂本(龍)・右東出(郁)、HBボランチ内沢(海)・佐藤(隼)、中央平塚(天)・左石原(愛)・右櫻山、FW福島(海)・渡邊(大)。サブは伊東(光)・唯木・高木(隼)・井上(誉)でスタート。 ユニホームを白(サブ)に代え又、第1試合とメンバーとポジションを大幅に変えて戦いに臨みました。 内容;ポジションとメンバーを代えたのが悪かったのか?。 はたまた、第1試合の疲れが出たのかスタートはもどかしさが目立、イライラする試合内容となりました。 5分コーナーキックをもらい、相手に当たり再度コーナーキックを石原が難なく押し込んで1得点。9分コーナーキックを渡邊ヘディングするも、惜しくもクロスバーに当たり得点ならず。10分に平塚・櫻山・渡邊を唯木・高木・井上に替える。 12分唯木が右サイドから持ち込み、中央へ放り込んだのを井上がゴールを決め2点目。 後半5年生全員を投入、守備陣を攻撃的な位置、逆に攻撃陣を守備位置にポジションを代えてスタートする。 6分相手ゴール前での混戦の中、鈴木がゴールを決め3点目。 8分中盤できれいなパスが3〜4本つながり、フリーでもらった伊東が4点目を決める。9分渡邊・井上を櫻山・平塚に代える。15分唯木・高木を井上・渡邊に代える。 予選リーグ1位通過で決勝トーナメント進出が決まりました。 朝早くから審判だけに駆けつけてくれた平沼様、心配になり応援に駆けつけてくれた4年生監督の竹内様有難うございました。 そして朝早くから、車の手配・暖かい応援をしてくれました、4年・5年生の父母の皆様有難うございました。2・3月はタイトな日程になりますので、これからもご協力お願い致します。 鬼監督 |
《4年生JSL大会(予選リーグ)》
1月26日(土) 柴又グランド |
VS 綾南FC VS ブルトンSC |
○10-0 ×0-1 | |
詳細:http://www.tksljp.jp/JSL_2012_4_kum.pdf 本当に素晴らしい試合でした!特にブルトン戦。前半0-0。ポジションが噛み合わなかったのか、苦しい展開。 それでも良く耐えました。バックの三ちゃん頑張ったね! 後半は本来のポジションに戻したから?皆で攻めのサッカーが出来ました。 気迫のこもったド迫力の攻撃で(*゚▽゚*)みんなカッコよかったぞ! 惜しかった〜ラスト20秒でカウンター食らって失点。。。 それでも内容では負けてなかったと思います!次につながる悔しい負けだったのではないでしょうか。 助っ人3年生君達、綾南戦、ブルトン戦共に大活躍!ありがとー!! 寒い中応援してくれたAチームにも感謝です!それと多くの保護者・コーチの皆様、毎度応援心強いです! 歩く速度は遅いけど着実に成長しているB選手達、これからも暖かい応援よろしくお願いいたします。 |
《FUJI XEROX SUPER CAP 2013のご案内》
東京都サッカー協会からチケット優先受付のご案内が届いております。
こちらを参照して頂き
申し込みをされる方は、1月25日(金)PM9:00までに泉澤までご連絡願います。
富田 |
《5年生第17回KSCマクドナルドカップUー11大会》
12月26日(水) 上千葉公園グランド |
VS FCコリア VS KSCウエルネス |
△1-1 ×2-7 | |
戦況 第1試合 FCコリア 1 対 1 PK(5:4) シュウト数5(10):7(2) 括弧内後半 スタメンはGK井上(誉)、FB中央鈴木(唯)・右唯木(颯)・左坂本(龍)、HB中央内沢(海)・右平塚(天)・左石原(愛)、FW島村(柊) サブは日下(幸)・佐藤(隼)・伊東(光)・亀井(康)・福島(海)・高木(隼)でスタート。 先発予定のGK日下がアクシデント(つき指?)により、急遽井上を起用してのスタートとなりました。キックオフ早々互角の戦いで始まりましたが、馴れてきた10分頃から段々ミズモFCのペースになってきました。意図したパスが随所に見られ、とらさんカップ予選突破はまぐれではないことを証明しました。このくらいパスが通ればこの先は楽しみです。いかにプレスの早いチームに同じ事が出来るかが課題です。 内容;中盤でのボールの取り合いの中、前半5分コーナーキックをもらうが決められない。11分平塚シュートするも枠を外す。17分平塚からパスをもらい石原ヘディングするも惜しくもGK正面、無得点で前半終了。 後半開始5分内沢が中央から右サイドの平塚にきれいなパス、走り込んでシュートするもGKのナイスセーブで得点ならず。9分右ハーフラインから中央へ(オフサイド気味)放り込まれ1失点。11分ゴール前でのボールを平塚が後ろに戻したボールを、唯木が見事なミドルシュートを決め同点。その後14分ゴール前での決定的なボールを平塚外す。15分には鈴木が後方からドリブルで上がり、ゴール正面の島村に絶好のスルーパスを出すも此も外す。ゲームセットになりPK戦に入る。 PK戦はGK鈴木に任せ、先行はミズモFCでのスタート。 1番手内沢○:敵○、2番手平塚○:○、3番手石原×(クロスバーに当てる):×(GK鈴木ハジク)、4番手唯木○:○、5番手井上○:○、ここで4対4なのでサドンデスに入る。6番手坂本×(GK正面):×(クロスバーに当てる)、7番手島村○:×(クロスバーに当てる)相手のミスにも助けられ、PK戦を物にして2回戦進出へと駒を進める。 戦況 第2試合 KSC 2 対 7 シュウト数4(1):10(7)括弧内後半 スタメンは、第1試合と同様でスタートする。さすがKSC5年生2ブロック大会3位の実績だけ有り、相手の詰めが早く中盤でほとんど相手ペースの苦しい展開での試合。そして相手73番からのパス、自分で切り込むなど73番(昔○"○")の独断ゲーム内容でした。 内容;開始早々から、中盤でボールを取られる苦しい展開。5分右FBの唯木から右サイドの平塚にパスが通りシュート、相手に当たりコーナーキックを得るが得点ならず。 6分中央近辺での混戦状態の中、3回くらいパスを通されてゴール正面から決められ1失点。11分平塚から左サイドの石原に見事な逆サイドへのパス、此を難なく決めて同点、サスガー石原クン。12分足を痛めた内沢を高木に替える。相手の勢いが止まらない中、13分と14分と連続失点。16分高木が中央に構える平塚にパス、此を持ち込んで2点目をゲット。19分右ハーフから左サイドへのきれいなパスが繋がり4失点目を奪われる。前半終了間際、中盤の平塚から石原へのナイスパス、ドリブルで持ち込みシュートするも惜しくもギリギリクロスバーを越えてしまい無得点、此で前半終了。 後半再度内沢を投入し挽回を期すが、3分と6分に73番からのパス及びドリブルで持ち込まれ6失点。9分なんとか失点を抑える為にGK井上から日下に替える。13分又もや73番が中央からドリブルで持ち込み7失点目。15分顔(目?)を痛めた内沢を井上に替える。18分ペナルテーエリア内で相手をつまずかせてPK、このピンチをGK日下が右に飛んでグランダー-のボールを見事なセービングで防ぐ。その後点が入らず試合終了。 今回のKSCと戦い、惨敗は良い勉強になったと思います。とらさんカップ予選通過して 有頂天気分の鼻っぱしを折られて当然です。自分たちより強いチームがいくらでもいる事を知り、これから自分達はどんな練習をすれば良いのかを考えてくれればと思います。この子達は2ブロック5年生大会でも、やはりバロールSCに同じ目にあい成長しました。この機会に2まわりも3まわりも大きくなって欲しいです。 今回は8人制でもあり、サブメンバーをほとんど使えない厳しい試合でした。サブには申し訳なく思います。(但し内2人は手と足が痛いので使えない状態) 自転車の引率では、先頭での適切な案内役の日下様、後方支援の適切な指導役の内沢・井上様、お陰様でスムーズに往来出来ました。それに寒い、朝早くからの引率有難うございました。 因みにこのグループでの成績は KSC 2:0 杉並アヤックス ミズモFC 1(5:4)1 FCコリア FCコリア 2:0 杉並アヤックス ミズモFC 2:7 KSC 鬼監督 |
《5年生第19回とらさんカップ予選 Group C》
日時 会場 対戦相手 結果 11/25 木根川 金町SC 6-0 12/9 木根川 本田FC 7-0 12/9 木根川 高砂SC 4-0 12/16 木根川 葛フレSC 1-0 詳細はこちら 5年生初の快挙!? なんと無失点で予選突破!!おめでとー 右へ左への崩しから、オーバーラップ、中央突破、見所たくさんありました^^ なんと言ってもバックが安定していましたね。選手達も安心して攻撃参加出来たのでしょう。 また、寒い中たくさんの保護者・コーチが応援に来てくれました。 選手達も心強かったのではないでしょうか(。・ ω<)ゞ もっともっと上を目指してガンバロー5年生ヽ(・∀・)ノ> 平塚 貴司 |
《1年生B&G大会 4位入賞!!》
10月6日(土) |
準決勝 VS 小菅SC 三位決定戦 VS 南綾瀬FC |
×0-7 ×1-2 | |
4位入賞(敢闘賞)おめでとう! 準決勝の小菅SC戦は相手との力の差に完敗・・・。三位決定戦の南綾瀬FC戦は健闘するも負けてしまいました。 何人かが運動会のため出場出来ませんでしたが、参加出来た選手は 晴れの舞台に全員出場し良い経験をしました。 1年生はスタートしたばかり、メダル獲得のチャンスはまだまだあるから 沢山練習して、サッカーを大好きになって上手になろうね! 会員ページの「写真ダウンロード」から写真をダウンロードできます。 |
《5年生東京都5年生大会2ブロック予選》
9月30日(日) 篠崎グランド |
VS 臨海小SC VS バロールSC |
○3-0 ×0-4 | 石原・内沢・島村 |
第1試合内容 対臨海小SC 3:0 シュウト数9(10):5(3) 括弧後半。 スターティングメンバーはGK:櫻山(丈)、FB:鈴木(唯)・右渡邊(大)・左坂本(龍)、HB:平塚(天)・右内沢(海)・左石原(愛)、FW島村(柊)。 サブメンバー佐藤(匠)・日下(幸)・東出(郁)・佐藤(隼)・伊東(光)・亀山で臨みました。 前半戦は中盤で内沢・平塚を中心にワンツウやサイドへのパスが良く通っていました。後半はセンターバックの鈴木から右サイドバックの東出へのサイドチェンジ等、大きな展開が出来る。まさしくミズモFCペースの試合で初戦突破。 前半1分右FBの渡邊からのパスを平塚・内沢とつなぎドリブルで持ち込みシュートする。GKがかろうじてハジキ、コーナーキックとなる。その2分後左FBの坂本から左ハーフの石原にパスが通る、此をそのままドリブルで持ち込みシュート待望の1点目となる。 その後前半6分には平塚のミドルシュート、12分島村がドリブルで持ち込んでのシュート、16分内沢から石原に逆サイドへのきれいなパスが通りシュートするも、ことごとくGKに見事にハジかれ得点にならない。 そんな中19分に中盤での小競り合いから平塚が右の内沢にパス、此をドリブルで持ち込みシュート2点目をゲットして前半終了 後半戦は足不調の石原を下げ右バックに東出、渡邊を右ハーフにしてスタート。26分相手ゴールキックを直接カット渡邊シュート、31分東出からのパスを中央で島村がドリブルで持ち込みシュートするが、何れも相手GKの攻守に阻まれ得点ならず。そんな中36分内沢からセンター付近で待ち構える島村にきれいなパスが通り、そのままドリブルで持ち込み危なげなく決め3点目。35分内沢と佐藤(隼)、36分島村と佐藤(匠)を交代する。 第2試合内容 対バロールSC 0:4 シュート数1(0):13(11) 括弧内後半。 スターティングメンバーは第1試合同様でスタートする。シュート数を見ても明らかに前半5分までにシュート5本も打たる防戦一方の戦い。両サイドからの攻め上がり、特に右サイドは足も速く耐力もあり強烈、更に時々中央突破を計るなど多種多彩な攻撃を仕掛けてくる。センターバック鈴木を中心に坂本・渡邊・東出のバック陣は体を張りよく頑張りました。又、プレスも早く中盤で思うようにパスが全然通らない等、色々な面で勉強になった試合です。 前半5分足の痛い石原を東出に交代、その東出が6分に中盤からドリブルで持ち込みシュートするもGK正面、ミズモFC唯一のシュートでした。7分・9分とGK櫻山の好セーブで失点を防ぐ。そんな中10分に右サイドからゴール前へロビングを上げられゴール正面でシュート、更に13分左サイドからのミドルシュートをGKナイスセービングするもわずかにゴールを割り2失点。 後半は何とか無失点に押さえる作戦でしたが、体調不良の内沢・渡邊を石原・佐藤(隼)に交代、東出を右FBに下げてスタートする。開始早々に右サイドから切り込まれ3失点目。23分にGK櫻山から日下に、足の痛い石原を伊東に、29分佐藤(隼)を櫻山に代える。30分にゴール前でのこぼれ球をシュートされ4失点目。このときに東出が顔面にボールを受け鼻血ブーで再度佐藤(隼)を投入、34分には伊東を内沢に交代する。メンバー総動員で戦ったが相手の格が2枚も3枚も上でした。でもこのような強いチームと出来たことは、子供達に取ってはヒジョーニ良い経験でした。2回戦敗退となりましたが、この戦いを肥やしとして更に1歩2歩とレベルアップしてもらいたい。モチベーションを保てるかな? 鬼監督 |
《2年生2年生B&G 準優勝!!》
4/22〜7/1 木根川G・上千葉G他 |
6戦5勝1分け/1位通過 | 予選リーグ | |
7/8(日) 木根川G |
VS 直樹ジュニアSC | ○3-1 | 決勝トーナメント |
8/25(土) 奥戸G |
VS 小菅 VS キントバリオA |
○1-0 ×0-3 | 準決勝 |
今大会はいくつも素晴らしいゲームを見せてもらいました。1年生の予選敗退から
年年成長している選手たちに拍手!!!
準優勝で終わりましたが、満足せず金メダル目指して練習しようね。。。。。
伊澤 禎一郎 |
《1年生第55回少年・少女サッカー(B&G)大会》
8月26日(日) 上千葉公園G |
VS 清和イレブンSC | ○4-2 | ケイゴ3 ・ アオ1 |
前日に4年生の優勝、2年生の準優勝と勢いに乗るミズモFC チビミズモも予選リーグを全勝で勝抜き1位通過で準々決勝に挑みました。 試合前に選手達へ「ボールを持ったら広いスペースへドリブル」と「取られたら自分で最後まで取り返しに行く」を約束。 試合開始早々、相手の勢いに押され気味で防戦一方の中、3分に清和に先制点を取られ、それで少し目が覚めたか、いつものリズムが出てきて皆がボールを果敢に奪いに行き、5分アオが相手陣内へドリブルで持ち込み落ち着いてシュートし同点。その後、一進一退の攻防が続き、10分ヒロヤからのコーナーキックを混戦の中、ケイゴが押し込み逆転。14分相手陣内でトモキがボールをカットしアオがゴール前へセンタリング、ケイゴが決めてミズモ3点目。相手も何度かドリブルで攻め込むがソラが最後まで諦めずに走ってクリア。シュートを打たれてもキーパー、タイヨウのナイスセーブが続き前半終了。 後半開始も相手ペースで試合が進み19分マナトの必死のディフェンスを見せるが、シュートを打たれ2失点。22分相手がドリブルで持ち込みキーパーとの一対一になるがハヤトがスーパーセーブ。その後も防戦ばかりのミズモだが27分自陣での相手スローインをケイゴがカットしそのままドリブル、1人かわしてシュートし4点目。その後も防戦一方だが、選手たちが最後まで走って守り切って見事勝利。準決勝進出です!! 選手たちは暑い中、最後まで約束を守ってくれました。 猛暑の中、沢山の保護者の方々が応援に駆けつけて頂き、有り難う御座います。伊澤コーチ、猛暑の中、審判をして頂きまして有り難うございました。 1年生もメダルがみえてきましたよ〜。 島村 智宏 |
《4年生B&G優勝!!》
8月26日(土) 奥戸G |
VS 南綾瀬FC VS FC北野 |
○7-0 ○2-1 | |
《3年生第1回ソルシエロCUP》
8月23日(木) 木根川G |
VS ソルシエロ VS 江戸川ウィングス VS FCリガール VS FCリーズ |
○1-0 △2-2 ×0-3 ○7-1 | |
《4年生第16回KSCマクドナルドカップ予選リーグ4年生の部》
7月25日(水) 上千葉公園G |
VS 江戸川W VS ベイエリアFC VS KSC |
○8-0 ○8-1 ○2-1 | 第16回KSCマクドナルドカップ成績表 |
対戦相手の情報が全然無い=戦ったことがない・猛暑日の中での3試合・この4年生の公式戦を始めて采配する小生等々、未知との遭遇ばかりの中での試合でした。 【第1試合】ミズモFC 8:1江戸川W シュート数 9(11):5(2) 括弧内は後半 先発メンバーはGK:井上 FB:渡邊・田島・左高木 HB:平塚・唯木 FW島村・近藤。 ベンチスタートは渡邊(一)・冨田・飯島・宮田の4人です。 前半3分中盤でのボールの取り合いに負け1失点、5分渡邉(大)からパスを受けた島村がシュートするが入らず、そのこぼれ球を平塚が押し込み同点。 その1分後に田島からサイドの島村にパス、ドリブルで持ち込みシュートするがGKにはじかれる、このこぼれ球を詰めた近藤がゲット2点目。 8分相手ゴールキックをカットした島村がドリブルで持ち込みシュート3点目。 14分近藤が左サイドからドリブルで持ち込みシュートするがGKのファインセーブ、はじかれたボールを島村が押し込み4点目。 19分CKを唯木がヘディングシュート、相手がはじいたボールを近藤がシュート5点目で前半終了。 後半はFB田島を冨田に替えてスタート。26分中盤でフリーになった平塚、ゴールキーパーが前に出ているのを確認、ロングシュートが見事に決まり6点目、頭脳的プレーでした。 25分に近藤と飯島を交代、30分には井上と渡邊(一)・島村と宮田を交代する。 31分左サイドから平塚が中央の飯島に絶妙のパス、飯島難なく決めて7点目。 18分又もや平塚がドリブルで持ち込みながら、再び中央の飯島へパス、フリーでシュートを決め8点目を入れ試合終了。 【第2試合】ミズモFC 8:0 ベイエリアFC シュート数6(11):3(3) 括弧内は後半 スタメンは第1試合と同様でスタートする。5分平塚から左サイドの島村へ、更に近藤へパスが通りシュウトするがはじかれる、これを詰めた平塚が見事にゲットして1点目。 11分左サイドの島村から平塚へパス、そしてゴール正面にいた近藤が受けシュート2点目。 14分島村がゴール前にセンタリング、此を近藤がへディングで見事に決め3点目で前半終了。 後半はGK渡邊(一)に、平塚を下げ井上を中盤で起用する。開始1分に井上が中盤での奪い合いから抜け出しミドルシュートが決まり4点目。 24分ゴール前に放り込まれたボールを近藤が上手くコントロールしてシュート5点目。30分近藤を宮田・田島をFW・冨田をFBへ替える。 35分左サイドの唯木から田島にパス、此をドリブルで持ち込み6点目。 17分相手ゴールキックのボールを井上がカットしてそのままシュートを決め7点目。 39分隼人がハーフラインでカットしたボールをそのままドリブルで持ち込みゲットして8点目を入れ試合終了。 【第3試合】ミズモFC 2:1 KSC シュート数 8(7):3(2) スタメンは初戦と同じメンバーでスタート(なるべく同じ方がやりやすいと勝手に判断) 中盤でのボールの奪い合い、サイドへのパスもカットされ思うような展開が出来ない中、8分左サイドの近藤がドリブルで駆け上がり、中央で待ち構える島村にパス此を見事に決め1点目。 16分がバックから高木がドリブルでゴール前まで持ち込み近藤にパス、すんなり決めて2点目前半終了。 後半はFBの田島を冨田・GKは井上を渡邊(一)に、そして井上を中盤で使用の布陣としました。 小生の時間間違えで25分?にFWの島村を田島に替える。そんな中、29分に自軍中盤でのこぼれ球をシュウトされ失点1。その後も何度かチャンスを作るがなかなか点が取れない。 再度34分に島村を投入して、悪い流れを断ち切り同点だけは避けようと必死こき試合終了。 此で予選リーグ1位通過の決勝トーナメント進出です。全員よく頑張りました。 渡邉(大)・高木もバックで良く相手の攻撃を防いでいました。 朝早くから車出しをしてくれたお母様、チャリで後から応援に駆けつけてくれたお母様、はたまた 仕事を後回しにして、お手伝してくれた近藤君の親爺様本当に助かりました。有り難うございました。 27日も頑張ります。 鬼監督 |
《6年生第55回B&G区大会優勝!!!》
7月22日(日) 奥戸競技場 |
VS 清和イレブンSC VS FCキントバリオ |
○1-0 ○3-0 | |
ミズモFC35周年の記念の年に新たな金字塔を打ち立てた1日を振り返ります。 【準決勝】 ミズモFC 1−0 清和イレブンSC 準決勝は1勝2敗1分けと公式戦だけでは負け越している清和戦。 試合前の選手達の顔色を見れば、かなり緊張している様子。 正直、僕も気持ち悪くなる位緊張してました。 対清和戦のポイントは2つ、@FWの10番、11番にワンマーク、Aうちのアタッカー陣(FW、MF)には動き出しのタイミング を伝え、試合に入りました。 自陣に攻め込まれ→ボールをカット、奪取カウンター→奪われ→カウンターを受け→また奪取 と一進一退の展開が続く。 前半15分清和のミドルシュート、キャプテンGK原が上へ弾くも後方に流れ先制点献上のピンチでしたが、驚異的な身体能力で、ゴールへ吸い込まれそうはボールを弾き、事なきを得ました。 後半も前半同様の展開が続く。 ロスタイムに入った直後、MF鈴木(稀)からのスルーパスをFW池内がはじく(パス?)のボールにMF平塚が反応し、 ゴール左上に突き刺し、タイムアップ。 【決勝】 ミズモFC 3−0 FCキントバリオ 練習試合、公式戦も含め、初対戦のキントバリオ。春のJSL大会では、優勝している強豪です。 試合前のミーティングでは、3点の指示を話しました。 @ボランチの伊東、鈴木(励)が相手のセカンドトップに対するプレッシャー(パスの出所を押さえる) A相手は両サイドにスルーパスからの展開からの得点機会が多いので、ラインを高めに設定してトラップをかける。 B万が一スルーパスを通されてもセンターバックとサイドバックの「チャレンジ&カバーリング」を指示。 やはり、CB鈴木(颯)、雨宮を中心としたリズムの良い守備はリズムの良い攻撃が生まれます。 前半10分、ゴールから約30メートルの距離でFKを貰い、MF鈴木(稀)が芸術的なゴールを決め先制。 ボールポゼッションも7:3位の比率を得る事ができました。 後半は「0−0のつもりで行くぞ!」と指示。 清和と比べると、あたりがソフトだったので、無駄なボールキープをしないようにある程度の緊張感を持たせたかったからです。 後半12分過ぎ、右サイドのMF平塚、SB結城がワンツーで相手CBを引付け、ためを作り左サイドMF垂水がフリーになった所で、絶妙なスルーパスが通り、待望の2点目。後半16分にはFW池内の所に濱川を投入。 その直後、2点目と同じ展開でMF平塚からのパスをFW濱川がワンタッチでエリア角にいたMF垂水へスルーパスが通り、ダメ押しの3点目。 これで勝負あり、でした。 振り返ると、選手達は1試合1試合ごとに確実に強くなってきました。準々決勝の川端SC戦、準決勝、決勝と一人一人の集中力、勇気 、絶対に勝つ、という気迫が、どのチームより上回っていたと思います。 決勝戦はまるでホームの会場の雰囲気を演出してくれた、5年生の選手、中村監督、泉澤代表、池上コーチ、柴山コーチ 平沼コーチ、濱川コーチ、運営部の卯山コーチ、富田コーチ心強かったです。 そして、お父さん、お母さん、ご兄弟の大応援団の声援は確実に選手達に届いてました。 試合に出れなかったサブの選手も含めて、良い思い出になったと、思います。 東京リーグ(Bリーグ)では、残り2試合を勝てば、優勝です。今回の区大会と合わせて、2冠達成は目の前です。 宮寺 準 |
《3年生第16回KSCマクドナルドカップ予選リーグ3年生大会》
7月24日(火) 上千葉公園G |
VS ベイエリアFC VS 五本木FC |
○6-0 ○4-2 | |
第1試合ミズモFC 6:0 ベイエリアFC 3年生久々の公式戦、緊張をしながら初戦に臨みました。 先発メンバーは、GK:岩井 FB:須原・右森谷・左森 HB:濱川・右長谷川・左藤生 FW井上でスタート。 前半開始早々からミズモFCペースで始まりました。濱川と長谷川のパスが良く通る中、12分中央の濱川から右サイド長谷川へスルーパス、シュウトするも惜しくもバーをかすめる。その1分後濱川からパスをもらった長谷川が、バックスをかわしシュートで1得点。 16分濱川から右サイドの長谷川へパス、此をドリブルで持ち込み2点目、19分相手ゴール前でこぼれ球を拾い3点目をゲットで前半終了。 後半は藤生と森に代わり田村と乳根を投入する。前半ほどでもないが、押し気味に試合を進める中、6分右サイドの長谷川から中央の濱川へパス、トラップがかなり大きめであったがごーるきーぱをかわし4点目、12分右サイドの長谷川から逆サイドの乳根へ絶妙のパス、ドフリーで決め5点目、17分センターサークル付近で、長谷川が相手パスカットしてドリブルで持ち込み6点目を決める。ミズモFC良いところばかりが見られた試合内容でした。 シュート数ミズモFC前半13・後半9本ベイエリア前半2・後半2本でした。 第2試合ミズモFC 4:2 五本木FC 第1試合と同じメンバーでスタートをしました。ベイエリアFCよりもプレスがやや早く、戸惑いながら4分に中央の濱川から右サイドの長谷川にパスが通りコーナーキック、此を長谷川が直接決め1点目、7分森谷から井上が中央でボールをもらいシュートを決め2点目、5分後相手コーナキックのこぼれ球を順誠がナイスセーブで失点を防ぐ。19分スローインから井上へ、そして逆サイドの長谷川へ見事なパスが通りフリーで決め3点目で前半終了。 後半は順誠をFWに入れ井上GK、藤生・森を佳汰・田村に交代をして後半開始すたーと。2分に相手センターからドリブルで持ち込まれ、GK井上飛び出すも1失点、その4分後に相手スローインからパスされて失点する。後半は完全に相手ペースで試合が進む。そんな中11分田村を森に交代をすると段々リズムがミズモFCペースで進む。17分長谷川がシュートのこぼれ球を佳汰が見事押し込んで、だめ押しの4点目決め試合終了。柴山園長先生の采配が見事決まった試合でした。 シュート数ミズモFC:前半8・後半2本、五本木FC前半2・後半7本でした。 此で2戦全勝で27日の決勝トーナメント1位通過です。 (Bブロックの方がスピードありそう、良い経験になるかも?) 本日は皆さんよく頑張りました。名前は出なかったけれど、須原の相手に抜かれない守備、中央から両サイドへのパス。森谷の中盤でのしつこいデフェンス。2年森のバックでの粘り、藤生の中盤でのしつこい粘り等々、たくさんありました。 車出しをしてくれたお母さん、チャリで駆けつけてくれたお母さん方、応援有り難うございました。 文書が長くなり誤字・脱字がありましたらゴメンナサイ。 鬼監督 |
《1年生デビュー! B&G大会》
7月1日(日) 柴又G |
VS 金町SC VS 葛飾フレンドリーSC |
○3-1 ○2-1 | トモキ1・タイヨウ1・ケイゴ1 アオ1・ケイゴ1 |
対外試合は入部後、一度も出来ないまま公式戦を迎えたチビミズモ。 人数も17人の大所帯(大会当日は2名欠席のため15名で参加) 前半チーム・後半チームで分けて試合に挑みました。 試合開始のホイッスル!いざ出陣!! 選手たちはボールに果敢に向かって行きます。 ミズモの選手たちは来たボールを蹴って終わりではなく、「ボールを持ったらドリブル!」と普段から言われているので、多くの選手たちはドリブルをしています。 (すごい!) 試合は終始スクラム状態で当然、相手ゴールにドリブルするには敵も味方も抜かなくては行けないが何人かの選手は広いスペースを見つけてドリブルしていました。 2試合とも先制されるも皆の諦めないプレイが逆転勝利という良い結果を導いたと思います。 2試合を通じて普段の練習では観れない選手たちのプレーを発見することが沢山ありました。また、ミズモは確かファールスローは一度も注意、やり直しがなかった気がします。 (午前中の練習の成果だね!) 急なスケジュールにも大応援団を組んで頂いた保護者の皆様、今後も宜しくお願い致します。 選手たちにとって保護者の方々の声援がパワーになります。帯同して頂いたコーチの方々、有り難う御座いました。 スタートし始めたチビミズモを皆さんと一緒に盛り上げて行きましょう! 島村 智宏 |
《35周年記念サッカー大会》
おかげさまでミズモFCは、35周年を迎えました!! 中村監督、いつもありがとうございます!! これからも宜しくお願いいたします。 |
《第9回 桜カップ 3位入賞!》
6月17日(日) 柴又多目的緑地広場 |
VS 本田FC VS 川端SC VS 金町SC VS 柴又キッズA |
△0-0 ○2-0 ×0-3 ○0-0 PK2-1 | ||
【予選第1戦】 本田FC戦では 0-0、なかなか点に結びつかず、ちょっぴり残念。。。 【予選第2戦】 川端SC戦では 2-0、ここで、2点とらなければ、1位リーグに上がれない!!みんな必死に頑張りました。1点目はあっちゃんとえみりのコンビプレイ、 2点目はあっちゃんと淳ちゃんの体を張ったコンビプレイで、見事勝利!!1位リーグ進出できました! 1位リーグ 【第1戦】 強豪金町SCに0-2と大健闘。なかなかシュートまではいけませんでしたが、しっかり守りました!! 【3位決定戦】 柴又キッズAには0-0。みんな無我夢中で戦いました。PKにはしたくないと何とか1点という気持ちでしたが、残念ながら、引き分け。。。 しかし、PKで 2-1勝利!! 1発目で淳ちゃん最後に明香がばっちり決め、3位を勝ち取りました!! 早くから準備をして下さった、中村総監督、竹内れでぃす監督、泉澤代表、柴山コーチ、コーチの皆様、又、たくさんの応援の皆様、お忙しい中、感謝感謝です。竹内れでぃす監督の的確な作戦に、みんなが心をひとつに戦い、お陰さまで大健闘3位入賞しました。れでぃすメンバー14人全員本当によく頑張りました。かっこよかったです。 ♪ ヾ(*⌒∇⌒)八(⌒∇⌒*)ツ ♪ 中でも3位決定戦でPKを止め、自らのシュートで3位に導いた渡部明香キーパーは2年連続MVPという快挙!『すげえ』選手です。 そして、今年は大変に忙しい中で、唯木コーチにいっぱいいっぱいお世話になりました。 ありがとうございます(^ε^)-☆Chu!! もちろん打ち上げも大盛り上がりでした! 「こちらも」ご参加いただいたコーチの皆様、本当に一日中ありがとうございます!! そして、羽吹・唯木で勝手にミズモれでぃすMVPを選出させていただきました。 3位のトロフィーは産後復帰でも、パワー全開の雨宮忍、 賞品のピンクのかわいいサッカーボールは、「キャーキャー」ピンクの声を上げながらも 竹内れでぃす監督の「あの作戦」通りに動き、盛り上げた佐藤恵美里に、 「柴又丸仁」の佃煮は、竹内れでぃす監督(奥様)に感謝の気持ちでお渡ししました。 毎年ありがとうございます。来年も宜しくお願いいたします。 羽吹 奈緒美 |
《創設35周年のお知らせ》
今年でミズモFCは、35周年を迎えます。 つきましては、創設35周年を記念し、下記の日程でサッカー大会を開催します。 サッカー大会は、現在までのミズモ関係者(OB、父兄含む)すべてが対象です。 祝賀会は、ミズモ関係者(20才以上)が対象です。 祝賀会は人数確認の為、参加人数を6月2日(土)までにミズモ関係者まで、 連絡お願いします。
岩井 賢悟 |
《平成24年度ミズモれでぃす参加者募集!!》
今年度の連絡が例年より遅くなってしまいました(´∩`。)。スミマセン。 さくらカップもございますので、是非、ご参加下さい。 その他、女子の連絡事項はこちらをご覧下さい。宜しくお願いいたします。 羽吹 奈緒美 |
《2年生B&G大会》
4月28日(土) 奥戸G ほか |
VS 高砂SC VS 清和イレブンSC・B VS FC R.E.V |
○9-0 ○1-0 ○5-0 | |
現在まで全6戦中4戦消化の4連勝!!! みんな頑張ってま〜す。決勝トーナメント行きたいなぁ・・・低学年の時は強かったと言われないように地味な練習も 真面目に取り組もう。反復練習は大事ですよ! 会員ページの「写真ダウンロード」から写真をダウンロードできます。 伊澤 禎一郎 |
《5年生少年・少女大会》
4月28日(土) 柴又球技場 |
VS 高砂SC | △1-1 | 東出 |
先発GK:日下、FB:左 坂本・中央 石原・右 渡邉 HB:両ボランチに
鈴木&佐藤、左 唯木・中央 内沢・右 平塚、FW:東出&島村の布陣で臨みました。 開始早々から相手陣内に押し込み、攻めっぱなしの展開でしたが無得点、 ミズモFCのシュウト12本、コーナキック2本、相手はシュート1本でした。 前半戦は、すごーーくファーストレーションの溜まる試合内容でした。 後半GK:櫻山、右FB:高木、FW:伊東の3人を交代、心機一転で臨む。 前半戦とは戦況が少々代わり、相手に何度か攻め込まれられる様になってきた。そんな状況の中12分右サイドから平塚がドリブルで駆け上がり、センターリングを上げる。此を東出が見事に決め先取点。 此に勢いづいて攻めまくるが、前半同様決定打が無く終了するかと思われた。 タイムアップ寸前に、GKがシュートボールをファンブルし、それを押し込まれて同点で終了のタイムアップ。後半もシュート10本、相手3本の攻めっぱなしの試合でのドロー、体に非常に悪い内容でした。16人全員出場できたのでマー良いかと一人満足しています。 朝早くから、グランド整備に来てくれた関山氏、審判をお願いした高澤氏、助っ人の4年生6人、それに応援の父母の皆様有り難うございました。 次回は頑張ります。 鬼監督 |
《5年生少年・少女大会》
4月22日(土) 柴又グラウンド |
VS 葛飾フレンドリー | ○3-0 | 内沢2・東出 |
◆試合内容 雨がぱらつく曇りの柴又グラウンドでの試合。ミズモキックオフで試合が始まり開始数分はフレンドリーのボール回しにペースを握られる。しかし、3分佐藤(隼)から平塚にパスがわたりシュートチャンスだが、相手ディフェンダーが体をよせてシュート打てず。これを期に良い形が続くが体格さなどであと一歩… その後フレンドリー攻撃陣がミズモゴールを脅かす、相手の攻撃を防ぐ防戦一方。ペナルティーアーク付近から打たれたシュートがポストを叩いた。これには応援で来ていたお母さんたちの歓声が止まった。しかし、触れなかったがゴールキーパーの櫻山もよく反応していた。このプレーから彼のあきらめないでゴールを守る気持ちが見られた。 10分に相手ゴール前でディフェンダーのクリアミスそれを内沢が良い位置にいた!よく詰めた!!待望の1点!!! その後相手の攻撃は左サイドが起点だった、これを渡邉、平塚が体格、スピードの差があるなか必死にくらいついて防いでいた。あとは、ハーフコートを東出がドリブルで疾走。ロスタイムには高木から東出にいいパスが、それを押し込み2点目。 前半を2−0で折り返した。 後半23分にディフェンスが1対1で抜かれ失点してしまう、このまま追いつかれるのか…いや新4・5の連合チームは違った。失点を境に30分まで攻撃の手をゆるめない。3本のフリーキックもあったが長身キーパーに防がれる。試合もあと少し、島村から絶好のパスが東出に出るもオフサイド。しかし、気持ちが追加点を狙っているあらわれだった。 最後に魅せたのは内沢ゴール前からこぼれてきたボールをミドルシュート長身キーパーの頭上を越えボールがゴールへ吸い込まれていった。得点を3−1とし、試合終了のホイッスル。 ◆試合感想 この試合中盤の子たちが高いボールをヘディングではね返していました。前のポジションで得点を取ることもスゴイと思いますが、今日の試合はボール奪う、キープすることに対して体を張っている子どもたちこそあっての勝利だったと思います。 一番記憶に残っているのは…試合前に監督が「気持ちで負けるな」ということを子どもたち皆に質問しました。試合に出場する子たちは答えられず、しーんとしていたところ佐藤(匠)がその質問に手を挙げて答えていました。その姿勢に僕は感動しました。彼は今はまだ試合には出れないけれど、これからどうなるかわからないので頑張ってもらいたいです。 最後に5年生。力をかしてくれている4年生、お弁当もたせて、応援にも来てくれているお母さんたちに感謝だね! 試合の勝った気持ちを忘れず、また練習ガンバロウー!! 関山 |